世界最大級のゴルフ見本市『PGAマーチャダイズショー』が21日(水)から3日間に渡り米国フロリダ州オーランドにあるオレンジ・カウンティ・コンベンションセンターにて開催される。その前日にあたる20日(火)にはオレンジ・カウンティ・ナショナルの練習場にて、大規模試打会『デモデー』が行われた。

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 外周が約1km以上という巨大な円形の練習場で行われたこの試打会。クラブメーカーからシャフトメーカー、練習器具メーカー、ゴルフカートメーカーまで100社以上が参加し、世界中からバイヤーやプロゴルファーが集まる華やかなイベントだ。

 今年はピンゴルフのブースにバッバ・ワトソン(米国)が来場。9歳の時から同社のクラブを使用していたという自らのエピソードから始まり、2012年に「マスターズ」を制した時に18番プレーオフのセカンドショットを再現するなど、大いにギャラリーを楽しませた。

 ワトソンの他にも、プーマゴルフのブースにはレクシー・トンプソン(米国)が来場。ツアープレーヤーの他にも、ローリー・マキロイ(北アイルランド)らを教える往年の名プレーヤーで名コーチのデイブ・ストックトンやフィル・ミケルソンのパッティングコーチ、デイブ・ストックトン。ドラコン世界王者のジェイミー・サドロウスキーやクラブデザイナーのロジャー・クリーブランドら米ゴルフ界の著名人たちが大イベントに華を添えた。

 明日からがショーの本番。ジョーダン・スピース(米国)らが来場するなど、ショーはこれからさらに盛り上がっていく。

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