<ALBAプロアマトーナメント 最終日◇20日◇レイクウッドゴルフクラブ 西コース>

「去年はいいスコアで優勝出来た。今年も一緒に回るアマチュアの方に迷惑をかけないように、年明けに2ラウンドして準備をしてきました。そのおかげで優勝できたんだと思います」と『ALBAプロアマトーナメント』に向けてしっかりと準備してきた室田淳。

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 朝の練習場でもみっちりと球数を打ち込むなど貪欲に勝ちに行く姿勢は室田らしい。2014年シーズンもレギュラーツアー(13試合)とPGAシニアツアー(10試合)を掛け持ち。レギュラーツアーでは『日本オープン』6位Tなど活躍し、賞金ランク73位でシード(第2シード)を獲得した。またPGAシニアツアーでも『富士フイルムシニアチャンピオンシップ』で優勝し、賞金ランクは2位と、ゴルフへの情熱が衰えることがない。

 また飛距離も衰え知らず。 「みんなプロゴルファーはこの時期は練習していないから」といいつつも、今年還暦を迎えるとは思えないドライバーショットを見せ、初日のドラコンホールで1位の記録となる286ヤードを計測し、参加アマチュアを驚かせた。

「去年優勝したときに、“もっと暖かいハワイでやりましょう”っていったんですけど、来年もココ(レイクウッドCC)にしましょう」と連覇したことからゲンを担いで同コースを指名するなど、早くも来年大会の3連覇への道筋を立てていた。

【ALBAプロアマとは】
一昨年よりスタートした弊社主催のプロアマ大会。今年はプロ40名と弊社刊行のゴルフ雑誌『ALBATROSS-VIEW』を定期購読している読者の中から抽選で選ばれたアマチュア240名(各日120名×2日間)が出場予定。プロの部は男女シニア混合で2日間36ホールのストロークプレーで争われた。

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