<ソニー・オープン・イン・ハワイ 2日目◇16日◇ワイアラエCC(7,044ヤード・パー70)>

 米ツアーメンバーの松山英樹は何とか予選突破したが、残りの4人の日本人選手が2日目で姿を消した。初日1オーバーで94位タイで日本勢最高位につけていた岩田寛だったが、この日3バーディ・2ボギーの“69”でラウンド、1つ伸ばすも通算イーブンパーの101位タイで予選を通過することはできなかった。

松山英樹、大会初の予選突破!3日目は「どういう感じになるか分からないですけど」
 INからスタートした岩田は序盤の12番で幸先良くバーディを先行。しかし続く13番でボギー。さらに17番ボギー、18番バーディと一進一退でスコアを伸ばせない。後半はボギーはないものの1番から8番までスコアカード通りに数字が並んだ。そして最終9番でバーディを奪ったが時すでに遅し、カットラインに2打足りずホールアウトとなった。

 この日のプレーについて岩田は「アイアンがとくにひどい。無理です。」と意気消沈。「芝のせいなのか、分からない。日本にはない芝だけど、でもウエッジなら乗るはずなのに、ウエッジでも乗らない。」とコースに最後まであわせることができなかった。また、グリーン上でも「もうちょっとだけパターが入ってくれたら予選通過はできたのに。読みなのか、イメージがぜんぜんでなかった。」

 米ツアーを目指す岩田だが記者から“出場権を目指しているが足らないモノは?”と問われると「いっぱいありますけど、もっと自信もってやりたい。まったく自信がない。」と自信喪失気味のコメント。それでも“一緒に回った選手と比べて、やれる自信は?かという問いには「あった。30ヤードくらい僕のほうが飛んでいた。」と力強く語った。

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