<ソニー・オープン・イン・ハワイ 初日◇15日◇ワイアラエCC(7,044ヤード・パー70)>

 米国男子ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」がハワイ州のワイアラエCCを舞台に開幕。この試合4度目の出場となる松山英樹は3バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“72”でラウンド。2オーバー110位タイと大きく出遅れてしまった。

ソニーオープン、初日のリーダーズボード!
 松山は過去3度この大会で予選落ちと相性は良くないが、昨日のプロアマ大会では6アンダーをマーク。先週の優勝争いの勢いそのまま、今大会でも活躍が期待されたが序盤の2番でティショットを池に落としボギーとすると、8番でもスコアを落としてしまう。9番パー5から連続バーディを奪いスコアをイーブン戻すが、11番パー3で3オン2パットのダブルボギーを叩いてしまう。結局そこからスコアを戻せずに2オーバーでホールアウト。スタートダッシュを決めることはできなかった。

 「ショットも良くなかったし、アプローチ、パター、すべてが良くなかった感じ」とこの日のラウンドを振り返った松山。本人は周囲が言うほど、このコースに苦手意識は持っていなかったそうだが、「なんでもないところがミスになる。何かこのコースにやられているのかな。これだけスコアがまとまらないと考えさせられる」と首をひねった。

 4回連続の予選落ちにならないためには、明日はアンダーでラウンドすることが必要。「みんな5アンダーくらいは簡単に出ているので、それくらいは出せると思ってやって行けたらいい」。修正力の高さは折り紙つき、先週優勝を逃した悔しさを晴らすためにも、このままでは終れない。

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