松山英樹、池田勇太、宮里優作ら日本選手が多く出場する「ソニー・オープン・イン・ハワイ」。その練習日にマット・クーチャー(米国)が新クラブをテストしている姿をキャッチした。

【ギアNAVI!】ブリヂストンゴルフの最新モデルはJ715シリーズ
 ブリヂストンゴルフ契約のクーチャーは、現行で最も新しいモデルであるJ715シリーズを使用しているはずだが、この日は深紅のクラウンが特徴の謎のドライバーを手にしていた。

 そのドライバーを見せてもらうと、クラウンは“アメリカンコミック”を連想させるデザインで、クラウンをたわませる「パワースリット」だと思しき3本ラインとド派手なアライメントが…。またソールは波を打つように抉れており、ソールをたわませないような設計だと想像できる。そして小さく“J815”の文字が…。J715シリーズは力強さを連想させる本格派デザインだが、同モデルはガラリと印象を変えている。

 現地のプロ担当スタッフに話を聞くと、今大会で初めて同モデルを持ち込み、クーチャーにお披露目したという。「練習ラウンドでのテストで、クラウンのデザイン効果もあって方向性がいいという印象を持ったと話していました。この試合では使わないでしょうが、今後もテストしていく予定」だという。

 ブリヂストンスポーツによると、このドライバーの詳細は1月19日頃に発表されるという。クーチャーがテストをしているので当然J715同様プロ使用モデルとなるが、来季のブリヂストンゴルフ契約プロはこのクラブを使うのだろうか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>