<ソニー・オープン・イン・ハワイ 事前情報◇14日◇ワイアラエCC(7,044ヤード・パー70)>

 米国男子ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」が現地時間の15日(木)よりハワイ州にあるワイアラエCCを舞台に開幕する。1983年には前身のハワイアン・オープンで青木功が日本人として初めて米ツアーで優勝したこともあり、日本人にも馴染みが深い大会だ。

松山英樹 優勝逃すもマスターズへ向け絶好のスタート
 日系企業が冠スポンサーということもあり、例年多くの日本人選手が出場。今年は米ツアーを主戦場とする松山英樹、今田竜二をはじめ池田勇太、谷原秀人、岩田寛、宮里優作の6人がハワイ屈指の名門コースでの戦いに挑む。

 松山はこの大会4度目の出場。アマチュアの2011年から13年まで3年連続で出場したが、すべて予選落ちと相性は悪い。昨年はプロアマ戦に出場したのち、手のケガから棄権し、プロ入り後は初出場となる。この日はプロアマ戦に出場、7番で3mを入れて1つめのバーディーを奪うと9番からは3連続バーディを奪取。最終18番パー5ではピン右8mに2オンさせてバーディ締め。苦手コースながら6つのバーディを量産した。

 先週の優勝争いの勢いそのまま、今週もプロアマでは好調なプレーを披露した松山。「先週は優勝を逃したんで、勝ちたいなという気持ちはすごく持っています」と相性のよくない大会だが、狙うのはもちろん優勝の2文字。「先週は良いプレーができたので、その良いプレーを今週も続けたい」。初日にこの日のようなスコアがでれば苦手意識も完全に払拭できるはず。米国ツアーでも存在感が日に日に増してきている松山、今週も日本のファンたちを大いに楽しませてくれそうだ。

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