12月6日から20日にかけて、東京・兵庫・福岡の3会場でナイキゴルフ『ヴェイパーアンバサダー先行試打&フィッティング会』が行われた。

『ヴェイパー』、シングルプレーヤーたちの評価は?
 アンバサダーとはタイガー・ウッズ(米国)やローリー・マキロイ(北アイルランド)らが使用する同社の新クラブブランド『ヴェイパー』を来春の発売に先がけて体験できる同社の公認モニターのこと。この先行試打会から約半年間、『ヴェイパー』を使用し、体感したテクノロジーの進化をSNSで拡散するなどの役割を担うという。各会場10名、計30名が厳正なる審査の結果、アンバサダーとなった。

 東京と兵庫会場ではサプライズゲストとして同社契約プロの薗田峻輔が登場。自らが使用する『ヴェイパー』の素晴らしさをアンバサダーとなったゴルファーに丁寧に説明。その後は自らデモンストレーションを行い、その性能の高さを実証した。薗田は「面白い企画ですよね。発売前のクラブをこんなにちゃんと打ってもらえる機会はそんなにないですから」とアマチュアとの交流を楽しんだ様子だった。

 今年は勝ち星は挙げられなかったが、後半戦では2度トップ10フィニッシュをするなど尻上がりに調子を上げた薗田。来季目指すはもちろんナイキゴルフに契約してからの初勝利。また「米ツアーへの挑戦も考えている」と海外にも視線を向けている。「クラブは本当に最高。オフにしっかり調整して開幕に備えたい。そしてナイキアスリートとしてできるだけテレビなどに露出してヴェイパーをアピールしたい」。マキロイも契約を変更して結果を出したのは2年目。来年は国内で勝ち星を重ね、飛躍の1年とすることができるか。

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