今月の頭に開催された米国女子ツアーの来季出場権を争うファイナルQTでトータル5アンダー11位に入り、フルシーズンの出場権を掴み取った横峯さくら。この日は都内のホテルで行われた『LPGAアワード』に出席した。

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 5日間90ホールに及ぶQTを「なかなか波に乗れませんでしたし、すごく緊張しました」と振り返った横峯。最終日は特に緊張したそうで、9位タイから出たがスコアを落とし最終ホールがボギーならばプレーオフとなる状況に。「最後が30センチのパットで良かった」とパーセーブした時は胸を撫で下ろしたという。

 米ツアーには1月下旬の開幕戦から出場予定。今後発表される「ツアーの予定を照らし合わせて決めたい」と国内ツアーにも数試合出場をするつもりだという。渡米時期は1月なかばを予定しているが「早まるかもしれない」とのこと。拠点などについても、現時点では未定だという。

 宮里藍にはQTの結果を報告「ギリギリでも何でも20位以内に入ればいいんだよ」と労をねぎらわれた。宮里らの存在が「心強いですし、いろいろ教わって頑張りたい」と日本勢で共闘し、異国での活躍を目指す。

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