<タイ選手権 最終日◇14日◇アマタスプリングCC(7,488ヤード・パー72)>

 年内に世界ランク50位以内入りを目指し今大会に臨んだ小田孔明。大会序盤は好位置につけるも3日目に大きく崩し後退。迎えた最終日は3バーディ・5ボギーの“74”、巻き返すことができず通算9オーバーの50位タイで今大会を終えた。

 この日は裏街道のINコースからラウンドを開始した小田。前半では2バーディ・1ボギーで1つ伸ばして折り返した。しかし、疲れの見えた後半では4つボギーを叩き失速。それでも「意地だったけど」と最終9番でバーディで締めて今年の最終戦を終えた。

 冬の日本から30度を越すタイでの戦い。体がついていけず体力が奪われた。大会序盤は好位置につけたが3日目に息切れし、大きく後退。最終日も「集中力が保てなかったですね。疲れもあって。自分のショットが今日は出来なかった」と巻き返すことができず大会を終えた。今大会トップ5以内を目指していたが50位で終戦、年内の世界ランク50位以内入りも不可能となった。

 目標は達成でいなかったが「自分に挑戦したからダメでも来年につながる」。「バッバとかカイマーとも回れたし、来てよかった。意外にアジアも楽しかった。こっちにもいっぱいいい選手がいる。」と収穫も。それでも今大会の結果は満足できるわけもなく「もう1回体力つけて、リベンジしに来ます」と再挑戦を誓った。

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