国内男子ツアーは先週の「JTカップ」で全日程が終了。その「JTカップ」でのドライバーのモデル別使用率が発表され、テーラーメイドの『R15ドライバー』が使用9名(R15 460 ドライバー/7名、R15 430 ドライバー/2名)で1位を獲得した。契約選手は、練習日のテストから早速の実戦投入となったようだが、実際の飛び性能はどうだったのだろうか?

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 今年ツアー初優勝を挙げた破天荒ゴルファー、I・H・ホ(韓国)に話を聞くと「実際に5〜10ヤードくらい伸びている」と証言。彼は今シーズンのドライビングディスタンスNO.1。“飛ばし命”でより飛ぶモデルを求める彼だけに飛びの性能は確かといえるだろう。

 また小田龍一、イ・キョンフン(韓国)、張棟圭(韓国)も「飛距離が伸びている」実感を持っているといい、I・J・ジャン(韓国)は「曲がらないのがいい」と方向性の良さを指摘していた。

『R15 ドライバー』は2つの「スライディング・スプリット・ウエイト」をスライドさせる「フロント・トラック・システム」が特徴。このシステムにより細やかな弾道調整が可能になり、またさらなる低・前重心化で飛距離アップを実現するという。今冬、一度は試してみる価値のあるクラブと言えそうだ。

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