<ファイナルQT 最終日◇5日◇葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コース(6,424ヤード・パー72)>

 静岡県にある葛城ゴルフ倶楽部で開催中のファイナルQT最終日。強風吹き荒れる難コースを制したのは、以前に葛城で研修生をしていた経験を持つ佐藤靖子。2位にトータル4オーバーのイ・ジミン(韓国)、同スコア(カウントバック方式)の3位に金井智子が入っている。

【関連ニュース】“ママさんゴルファー”佐藤靖子がトップ通過!「ファイナルQT」
 以下に主要選手のコメントを掲載する。

●三塚優子(トータル8オーバー10位)
「10日前くらいから風邪を引いていて体調だけが心配でした。昨日も咳でほとんど眠れませんでした。ただゴルフの技術に関しては問題なかったので、自信を持ってプレーできました」

●工藤遥加(トータル9オーバー15位)
「あと1人というところで賞金シードを奪えなかったことを発奮材料にやりました。今季はケガをしてしまい悔しい思いがありますが、ただそのケガの悔しさがあったから、QTでこの成績を出せたかもしれない。ケガをプラスに考えてやっていけたらと思います」

●金田久美子(トータル11オーバー23位)
「やっぱり今日もパターが入りませんでした。ショットは良かったが、パッティングは50センチでも怖かった。もうこんな一年は嫌なので、ショットの調子を継続しつつ、パターを修正して来季に臨みたいです」

●斉藤愛璃(トータル13オーバー29位)
「今日は『イーブンで回ろう。どんなところでもパーを拾おう』という意識して回りました。パッティングの課題が少しずつ良くなってきているので、調整を続けて来年に実を結ぶようにしたいです」

●堀琴音(トータル16オーバー45位)
「キツイ4日間でした。これがQTなんだなって衝撃を受けました。昨日順位を落としてクラブハウスで涙を流してしまいましたが、そのことを聞いた姉(奈津佳)から連絡があり『私(奈津佳)の順位(2011年ファイナルQT68位)に比べたら上だから自信を持って! 全然試合に出られないことは無いよ』と励まされたので、最終日に頑張ることができました」

<ゴルフ情報ALBA.Net>