<ファイナルQT 事前情報◇3日◇デイトナ・ビーチ>

 米国女子ツアーのファイナルQTが3日に開幕。アメリカにあるデイトナ・ビーチのヒルズコースとジョーンズコースの2コースを舞台に、4日間72ホールのストロークプレーで行われる。日本からは横峯さくら、有村智恵、森田遥の3人が参戦する。

横峯さくら、米国女子ツアー挑戦の理由は…
 横峯は出場権を持っていた国内女子ツアー最終戦「リコーカップ」を欠場し、11月27日(木)に渡米。そこからの1週間で時差ぼけを解消、コースを下見したりと状態を作ってきた。自身にとって国内最後の試合となった「大王製紙エリエールレディスオープン」を見事優勝し、「結婚してから成績が良くないということも耳に入っていた」というモヤモヤを払拭。海外挑戦に最高の流れを作った。そんな横峯はジュリア・ロス(スウェーデン)とジェニー・スー(米国)の2人とペアリング。ジョーンズコースで現地時間8時55分にティオフする。

 有村は今季シード選手として戦ったものの、苦しいシーズンとなりシードを喪失。参戦した11月の国内女子ツアー「伊藤園レディス」に出場後すぐにアメリカに渡り、このQTに向け調整を続けてきた。アメリカに行く前「もっと練習してQTに備えたい」と話していた有村。横峯同様に万全を期し、来年の出場権獲得を目指す。

 もう1人がアマチュアの森田。サイバーエージェントレディス」で2位になるなど、今季アマチュア旋風を巻き起こした1人である。森田は10月のセカンドステージを突破し、今回のファイナルへの切符を掴んだ。憧れの米国ツアー参戦へ、もう一踏ん張り見せたい。

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