「カシオワールドオープン」で通算28勝目を挙げた片山晋呉。最終日のバックナイン、12番から圧巻の4連続バーディ。最終18番もあわやチップインイーグルというショットを見せ、貫禄勝ちとなった。ティオフ前に同組のプレーヤーの使用クラブをチェックし、リサーチするギアマニアである片山のセッティングは興味深い。男子ツアープロといえば「アイアンは3番から」というようなイメージがあるが、5番さえ抜いて6番からとなっており、まるで女子プロのようなセッティング。

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「体はキツくなってきているが、技術が衰えたということまったく思っていない」という片山。技術の研磨に加えて、自身に合ったセッティングを見つめ直し続けていることが強さの一因だろう。

【片山晋呉のクラブセッティング ※Whats in the Bag】
D:グローブライド オノフ ラボスペック358
(9.5°、46.5インチ、TourAD PT-6・X)
3W:フォーティーン SF511
2UT:本間ゴルフ TW717H
3UT:タイトリスト 915H
4UT、5UT:グローブライド オノフ フェアウェイウィングス
Iron(6I〜9I):グローブライド オノフ ラボスペック CB-358
ウェッジ(46°):グローブライド オノフ フォージド
ウェッジ(52°,58°):フォーティーン RMウェッジ プロト
パター:タイトリスト スコッティキャメロン プロト
ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV

※WITB=Whats in the Bag(クラブセッティング)

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