<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 2日目◇28日◇宮崎カントリークラブ(6,428ヤード・パー72)>

 国内女子ツアーの最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の2日目。首位と2打差の3位と好スタートを切った香妻琴乃はこの日4バーディ・2ボギーの“70”でラウンド。スコアを2つ伸ばしトータル6アンダー、首位との差を縮めることはできなかったが、順位を1つ上げ2位タイとした。

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 この日も香妻は4番で約4メートルを沈めバーディを先行させる。ところが、「流れが良くなかった。短いところにつけても難しいラインで…」とその後の6番と8番ではチャンスにつけるも決めきれないももどかしい展開に。後半でも10番で2メートルを沈めバーディを先行させるも、12番、15番でボギーを叩きスタート時の4アンダーにスコアを落とす。

 そんな悩ましい展開でも気持ちを切らさず、キャディの潟手陽介さんと「まだ2日目だから」と切り替えた。すると17、18番の上がり2ホールで連続バーディを奪取。最後に伸ばし首位に喰らいついた。

 「今日は少し上に追いつこうという気持ちが強すぎました。明日は自分のプレーをすることに集中したい」。今季中のツアー初優勝を目指すあまり、目の前の1打に対する集中力が薄れていたことを反省。「あんまり上ばかり見ないように。それができれば優勝に近づけると思う」。明日のムービングデーは優勝への強い思いを胸にしまい、自分のベストを尽くしていく。

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