東京都品川区にあるナイキジャパン本社にてナイキゴルフの新ブランド『VAPOR(ヴェイパー)』の発表会が催され、契約プロの薗田峻輔が登場。現在使用中の同ドライバーについて話した。

薗田峻輔のプロフィール&今季成績
 薗田は「トップ杯東海クラシック」から『ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー』を実戦投入。春先からここまでなかなか結果が出せずにいたが、10月末の「ブリヂストンオープン」では3位タイ、先週の「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」では7位タイと調子を上げてきている。

 初めて手にした時に「すぐ使ってみたくなった」と使用を即決。同ブランドの3種類のドライバーがあり、『フレックス』と『プロ』がアスリートモデル、『スピード』はアベレージモデルだが「操作性もあるし、一番飛んだので」このヘッドを選んだという。なにより気にいってるのは打感で「球にくいつく感じがいい」とのことだ。

 アイアンもこのブランドの『ナイキ ヴェイパー プロ アイアン』を使用。すっかり新兵器も馴染み「クラブに関しては不安はまったくない」と成績もついてくるようになった。

 先週、中国で開催された「WGC-HSBCチャンピオンズ」で岩田寛が3位タイと活躍したが、これには「すごいですよね」と素直に驚いたという。自身も米ツアーでの活躍を目指しており「岩田さんは初優勝が大きな“きっかけ”になったと思う。ボクもここまで2勝しているけど、もう一度“きっかけ”をつかみたいですね」と3勝目をターニングポイントにしたいという。

 「調子も上がってきているので、残りの試合は優勝したいです」。国内ツアーも最終戦を除けば残り3戦。チャンスは残り少ないが、新しい相棒と終盤戦のビックタイトルを狙いにいく。

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