<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 3日日◇8日◇美浦ゴルフ倶楽部(6,968ヤード・パー71)>

 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」3日目を終え、トータル15アンダー単独首位に近藤共弘、トータル13アンダー2位タイには藤本佳則、谷原秀人、B・ケネディがつける展開となった。

首位の近藤共弘“パターが良いとゴルフが楽”
 現在賞金ランキング1位の小田孔明はトータル9アンダー7位タイで「6打差はキツイ。明日は追いつかなくても最低5アンダーで回って、できるだけ賞金加算をしたい」と、毎試合必勝狙いのあきらめない男が、今週はまさかの終戦宣言。同ランキング2位の藤田寛之もトータル7アンダー14位タイと優勝には厳しい位置だ。

 近藤、藤本、谷原は、上との賞金額を詰める大きなチャンスだ。同ランキング3位の岩田寛は「WGC-HSBCチャンピオンズ」に出場中で今大会は欠場。優勝賞金4,000万円を積み上げれば3者とも一気に賞金ランク3位に躍り出る。特に谷原は優勝後の賞金額が加算されると1億円目前に迫り、孔明、藤田、2人のデットヒートに割って入ることになる。

“第3の男”に名乗りを上げるのは果たして。

 以下に最終日に向けた3人のコメントを掲載する。

●近藤共弘(15アンダー単独1位 賞金ランク13位)
「2打差を貰っていると考えれば、ラクな気持ちでプレーできると思います。2打差でも僕がボギー、下がバーディですぐに並ばれてしまいますから。前半は我慢、後半でいいゴルフが出来るかがテーマ。アイアン、パットの調子がいいので結果を残したいです」

●谷原秀人(13アンダー2位タイ 賞金ランク7位)
「今日の目標は3アンダーだったので現在のスコアは想定内。優勝争いに残れて良かったです。混戦になっているので、明日は最低5つ伸ばせなければ優勝のチャンスが出てこないと思います。」

●藤本佳則(13アンダー2位タイ 賞金ランク16位)
「ショットはあまり良くないです。グリーンのスピードと感覚が合っているし、読みも合っている。パッティングは好調です。いい位置にいるので優勝を目指して明日は感がります。すべてはパット次第。」

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