<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 2日目◇7日◇美浦ゴルフ倶楽部 (6,968ヤード・パー71)>

 国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」2日目が終了。谷原秀人と、H・W・リュー(韓国)がトータル10アンダーで首位。1打差の3位タイには冨山聡と薗田峻輔がつけた。

“8年モノのパターと決別”した冨山聡が2位浮上
 2日目に最もスコアを伸ばしたのは宮本勝昌。7バーディ・1ボギー“65”、トータル8アンダー・5位タイに浮上した。「(同組の)孔明がいいペースでやっていたので、頑張ってついていこうとしたら最後に抜かしちゃったよ」という宮本。そんな宮本を見ていた小田孔明(トータル7アンダー・9位タイ)から「宮本さん、今賞金いくらですか?」聞かれ、「優勝賞金4,000万だから、もしかしたら抜かれると思ったんじゃない。今4,000万台から大丈夫だよって言ったけど」と返した、というやりとりがあったのだとか。

 また初日イーブンでスタートした石川遼と、2オーバーと出遅れたホストプロの宮里優作はともにトータル2アンダー・36位タイで予選を通過した。

 以下に主な選手のコメントを掲載する。

●谷原秀人(10アンダー1位タイ/賞金ランク7位)
「フェアウェイを捉えなきゃいけないし、グリーンもカップと同じ面に乗せないと苦しい。ずっと気が抜けないですね。残り2日間突っ走りたいけど、いきなり伏兵が現れるかもしれない。自分のことだけ考えてやりますよ」

●H・W・リュー(10アンダー1位タイ/賞金ランク50位)
「今日はほとんどがバーディチャンスについた。コンディションは良くて、帯同キャディーの方が疲れてますね。妻のお兄さんで4〜5年担いでもらってます。明日はまず練習場でリラックスして練習できればと思っています」

●薗田峻輔(9アンダー3位タイ/賞金ランク39位)
「今日のラウンドは80点。今日は2日目だし、静かにしておいてパープレーでいいやっていう気持ちで回っていました。ショットは本当にいいのですが、あとはパット。パットが決まらない限り優勝はできないし、結局トップ5フィニッシュになってしまう」

●冨山聡(9アンダー3位タイ/賞金ランク87位)
「地元開催で応援してくれるギャラリーが多くてありがたい。前半は我慢、我慢で後半にポンポンっとパットが入ってくれました。明日も今日と同じようなゴルフをやっていければと思っています」

●宮本勝昌(8アンダー5位タイ/賞金ランク14位)
「あまりイメージがよくなかったけど、上がってみたら6アンダーっていう感じです。調子も悪くないですし、来週は地元・御殿場開催。その前にいいイメージを作るために結果を残したいです」

●小田孔明(7アンダー9位タイ/賞金ランク1位)
「最低でも9アンダーにしたかった。上位もそんなに伸びてないし、まだ2日間あるので明日はバーディラッシュをしますよ。優勝スコアは16、17アンダー予想。明日7アンダーで回って、最終日最終組というプランは出来てます」

<ゴルフ情報ALBA.Net>