<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 2日目◇7日◇美浦ゴルフ倶楽部 (6,968ヤード・パー71)>

 地元・茨城のギャラリーの声援を受け、トータル9アンダー・2位タイに躍り出た冨山聡。しぶとく凌いでスコアを5つ伸ばせたのは理由はパッティングの好調。要因は今週からパターを変更したことによるという。

石川遼 スコア伸ばせず36位タイ“グリーンの錯覚のせい”
今までオデッセイの2Ballパターを8年ぐらい使用していたが、同じオデッセイのマレットパターに変更。長さも33インチから34インチに変えたことで、ストロークが安定したという。

 決断のキッカケは、一緒にプロを目指した旧友から「手元やストロークばかり気にしていると指摘された」こと。体を起こして、視線をカップの方に向けようと1インチ長くしたことで、視野が広くなりボールのコロがる方向やラインのイメージがより意識できるようになったという。
 
 会場までは自宅から車で30分だが「嫁さん(山崎礼奈プロ)がQTに出場していて息子と2人です」と帰れば“主夫業”が待っているのだとか。「ゴルフのことをあまり考えなかったのが良かったのかな」と4歳の愛息・怜音くんとのリラックスできる時間がいい方向に向かった。

 「プレッシャーはありますが、明日も同じゴルフをやるだけ」という冨山。「今日嫁さんが帰ってきます」と残り2日間はゴルフに集中し、地元での初優勝を狙う。

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