<ミズノクラシック 事前情報◇6日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>

 全米女子プロゴルフ協会公式戦「ミズノクラシック」が三重県にある近鉄賢島カンツリークラブにて7日(金)に開幕。開催に先立ち、ホステスプロであるステイシー・ルイス(米国)と申ジエ(韓国)が記者会見を行った。

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 開口一番、「優勝した舞台に戻ってこられて嬉しい」と語ったルイス。また日本人について聞かれると「私を含め多くの選手が日本でのプレーを楽しみにしています。日本のギャラリーはゴルフを良く知っているので」と笑顔を見せた。

 今季3勝を挙げているルイスは、プレーヤー・オブ・ザ・イヤーも現在トップに立っている。これは2012年に優勝したときと全く同じ状況。2年前は今大会の優勝でプレーヤー・オブ・ザ・イヤーを確定させただけに、「不思議な気分です。再現ができるように頑張ります」と気合いを見せた。

 今回は米国ツアーメンバーではなく、国内ツアーのメンバーとして出場する申は「気持ちを新たに戦いたいです」と戦いを心待ちにしていた様子。気持ちだけでなくアイアンとウェッジを新しいクラブにし「全体的に5ヤードくらい伸びた。最近疲れからか飛距離が落ちていたのでちょうど良くなっています」と早くも好感触を得たようだ。

 現在賞金ランク3位の申だが、1位のアン・ソンジュ(韓国)とは約5,000万差と苦しい状況。「今年はまずは日本ツアーになれること」と考えている申だが、「理想として賞金女王は欲しいです。可能性がある限り頑張りたい」と意欲を見せた。

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