<ミズノクラシック 事前情報◇6日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>

 明日開幕する全米女子プロゴルフ協会公式戦「ミズノクラシック」。この大会を2度制している上田桃子が、急性腸炎のため欠場が決定。それに伴い、ウェイティング1番目だった比嘉真美子に出場が決定した。

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 先週行われた「樋口久子 森永レディス」で今季2勝目を挙げた上田だが「今思えば先週から調子がおかしかった」と。優勝の翌日は腹痛で眠れないほどだったという。それでも今週の火曜日には「朝起きたらそんなに痛みは無かった」ため前夜祭に向ったが、結局その間もぶり返した痛みが治まらず前夜祭後病院へ、そのまま入院となってしまった。それでも今日まで出場を考えたが「昨日は熱が39度ほどあった」こともあり出場を断念。東京に戻り病院に行って検査することを決めた。

 そんな上田だが2度制しているこの大会に対する想いは強く「久しぶりに会えた選手もいたりして、この大会が好きなので頑張りたかった」。クラブハウスから練習グリーンを見ながら「ヒントになることもあった。本当にやりたかった」とギリギリまで出場したいという気持ちだった。それでも痛みが治まらず、残りの試合のことを考え今回の決断に至った。

 上田の欠場によりウェイティング1番目である比嘉の出場が決定。比嘉は今年来年の米国ツアー出場に向けQTに出場したものの突破とはならなかった。しかし今大会を優勝すれば来季のシードを手にすることができる。昨年は2日目を終えて首位タイに立つなど、3位タイと良いイメージを持っているだけに、巡って来たチャンスで夢をつかめるか注目だ。

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