<WGC-HSBCチャンピオンズ 初日◇6日◇シャーシャン・インターナショナルGC>

 「WGC-HSBCチャンピオンズ」初日。松山英樹は3バーディ・2ボギー・1トリプルボギーの“74”でホールアウトした。昨年は2日目スタート前に棄権した今大会。今年は万全の体調でティオフを迎えたものの2オーバーは42位タイと好スタートはならなかった。

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 この日はINから出て11番でボギーが先行するも14番パー5でバーディを奪取。続く15番では3打目に距離を残したものの、そこからベタピンにつけてパーを拾うなどリズムよくホールを消化していた。ところが、288ヤードと1オンも狙える16番でトラブル。1オン狙いの1打目がロストとなるなど痛恨のトリプルボギー。「16番は良いショットでトリだったので、しょうがない」としながらも、「ちょっと残念」と悔しさをにじませた。

 それでもさらに1つスコアを落として迎えた2番でバーディ。さらに、最終9番でもバーディを奪ってわずかながら巻き返してフィニッシュした。「一人だけ伸びているけど、他がそうでもないので、良い位置にはいきたいなと」。攻めた結果のトラブルを引きずることなく前を見据え、練習場へ直行した。

【初日の順位】
1位:グレアム・マクドウェル(-5)
2位T:リッキー・ファウラー(-3)
2位T:ブラント・スネデカー(-3)
2位T:クリス・カーク(-3)
2位T:トミー・フリートウッド(-3)
2位T:ティム・クラーク(-3)
2位T:マーティン・カイマー(-3)
8位T:アダム・スコット(-2)他

37位T:岩田寛(+1)他
42位T:松山英樹(+2)他
68位T:竹谷佳孝(+5)他

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