<樋口久子 森永レディス 最終日◇2日◇森永高滝カントリー倶楽部(6,652ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「樋口久子 森永レディス」はトータル10アンダーで上田桃子が優勝。1打差の2位に表純子、2打差の3位タイには原江里菜と吉田弓美子が入った。ホステスプロの宮里美香と木戸愛は3打差の5位タイで競技を終えた。

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 木戸は前半に1つスコアを伸ばして、折り返すと後半10番でバーディを奪取。12番パー5、14番と快調なプレーでスコアを伸ばしていく。「キャディさんとも後半からだとスタートして、自分の中でも盛り上げていって、良い感じで進んでいた」と流れに乗るが、その後はスコアを伸ばせず終盤へ。

 そして迎えた最終18番。木戸の3打目はスピンでグリーン外にこぼれると、アプローチを寄せきれずボギーフィニッシュ。「最後もったいないですね。あまり良い感じで上がれなかったのは悔しいです」。大ギャラリーが囲む最終ホールでこの日唯一のボギーを叩いたことを悔やんだ。

 しかし、ホステスのプレッシャーのかかる中で「予選落ちが続いてたけど、上位の方に顔を出せたので、少しは頑張ってる姿を見せれたかなと思います」と手ごたえも得た。今季は思うような結果を出せず、現在はスイングを1から作り直している最中だという。来週の「ミズノクラシック」は「富士通レディース」終了時の賞金ランク35名までが出られる大会。木戸は出場を逃していたが、欠場者が出たため出場権を獲得。この日の悔しさと手ごたえを胸に次週は米ツアーのトッププロたちとの戦いに臨む。

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