<CIMBクラシック 3日目◇1日◇クアラルンプールG&CC>

 米国男子ツアーとアジアンツアー共催の「CIMBクラシック」の3日目は、途中悪天候による中断を挟みながらのラウンド。タフな1日に日本勢も順位を上げることはできず松山英樹がトータル4アンダーの22位タイ、石川遼は1つスコアを落としトータル3アンダーの29位タイで最終日を迎えることとなった。

 松山、石川共に苦しんだのが難関ホールの続くINコースの序盤。石川は200ヤード超えのパー3の11番でダブルボギーを叩いて失速。松山は497ヤード・パー4の12番でダブルボギーとし、そこまで3つスコアを伸ばした流れが途切れた。石川も11番のダボに続き12番でもスコアを落としているだけにここを切り抜けられるかが最終日上位進出のカギとなりそうだ。

 ホールアウト後石川は自身の公式ホームページを更新し「悪い内容ではなかったけど、難しい11H〜13Hにやられた…情けない」とコメントし難関ホールを攻略できなかったことに肩を落とした。それでも「明日最終日がんばります!」と最後は前を向いて締めくくった。

【3日目の順位】
1位T:ケビン・ナ(-12)
1位T:ライアン・ムーア(-12)
3位T:セルヒオ・ガルシア(-11)
3位T:ビリー・ハーレーIII(-11)
5位T:ゲーリー・ウッドランド(-9)
5位T:ベ・サンムン(-9)
5位T:ケビン・チャペル(-9)
5位T:ケビン・ストリールマン(-9)

22位T:松山英樹(-4)他
29位T:石川遼(-3)他

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