<マイナビABCチャンピオンシップ 2日目◇30日◇ABCカントリー倶楽部(7,130ヤード・パー71)>

 国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」2日目が終了。小田孔明がスコアを6つ伸ばしトータル8アンダーとし、首位の李京勲と1打差2位に浮上した。また谷原秀人が初日の15位タイから3位タイまで順位を挙げた。

不満の孔明“6アンダーで文句をいうのは俺くらい”
 初日首位タイの前年覇者の池田勇太、首位と1打差の好位置からスタートした宮里聖志はスコアを伸ばせず8位タイに後退した。

 以下に主な選手のコメントを掲載する。

●池田勇太(トータル6アンダー8位タイ 賞金ランク4位 ※前年覇者)
「ショット、パットともに苦しみましたが、最終ホールにバーディが獲れて、結果アンダーパーで回れたのはよかったです。悪いポジションではないですし、前年度王者として、明日以降は優勝争いに顔を出せるようにしたいですね。」

●李京勲(トータル9アンダー1位 賞金ランク20位)
「ショットもパターも両方とも好調です。唯一ボギーだった9番以外は本当にいいプレーが出来た。今まで優勝したい気持ちが強くて、欲を出しすぎていた。明日から自分のゴルフを信じたやっていきたい。」

●S・K・ホ(トータル7アンダー3位タイ 賞金ランク36位)
「このコースは本当に難しい。でも明日からは雨がグリーンの速さを抑えてくれると思います。下りのパットは少しましになるのではないか。ティショットをフェアウェイに打てれば、H・リーが9アンダーを出したときのようにスコアが伸びると思います。」

●貞方章男(トータル7アンダー3位タイ 賞金ランク53位)
「チャンスはあまりなく、凌いで獲れるところを奪った感じですね。結果的にはいいラウンドでした。このグリーンは柔らかくて速いので気を遣いますね。ウェッジのスピンコントロールが効きすぎたり。明日も優勝争いに加わりたいです。」

●小平智(トータル7アンダー3位タイ 賞金ランク18位)
「日本オープンからショットが好調でパターさえ入ればいいというイメージですね。ロングアイアンの精度を高める練習をしていて、今はミドルアイアンのように打てています。日本オープンから60台のラウンドがずっと続いているので、それをを意識して明日も戦いたいと思います。」

●小田龍一(トータル7アンダー3位タイ 賞金ランク67位)
「いやらしいパットを沈めることができ、流れを引き寄せることができました。これからの大会は賞金が大きいので、上位に入って早くシードを確定させたいですが、それを意識しすぎずにプレーしていきたいです。」

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