<樋口久子 森永レディス 初日◇31日◇森永高滝カントリー倶楽部(6,652ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「樋口久子 森永レディス」が千葉県の森永高滝カントリー倶楽部を舞台に開幕。7バーディ・1ボギーの“66”をマークしたイ・チヒ(韓国)が6アンダーで単独首位に。2打差の2位タイには上田桃子とマンデーから這い上がってきた井芹美保子が入った。

100枚以上のPHOTOで大会初日を振り返る!LIVE PHOTO
 ホステスプロの宮里美香と木戸愛、昨年覇者のイ・ボミ(韓国)は1アンダー19位タイ。アマチュアの勝みなみは2オーバー62位タイと出遅れた。またこの日は申ジエ(韓国)と菊地絵理香が8番パー3でホールイアンワンを達成。2人は主催者から賞金10万円が贈られることとなった。また、申は5番ホールでカラーに止まっていた自分の球に、同組の上田のボールが当たったがリプレースせずにプレー。誤所からのプレーとして2打罰を受けるなど、山あり谷ありの1日となった。

 以下に主要選手のコメントを掲載する。

●イ・チヒ(6アンダー単独首位)
「ショットが調子がすごく良くて、バーディチャンスについたので良いスコアで回れました。フェアウェイがキレイでコースセッティングが素晴らしいのでアイアンが打ちやすい。グリーンももっと固くて速いイメージでしたけど、思ったより速くなくて積極的に狙えました。ショットの調子がいいので、優勝を狙って3日間良いプレーをして優勝したい」

●申ジエ(2アンダー10位タイ)
「ホールインワンをやったりルール的に勘違いがあって罰をもらったりと、嬉しいこともあり勉強できた1日でした。ホールインワンはダイレクトに入りました。今まで10回ほどホールインワンをしていてダイレクトに入ったのは2回目です。賞金の使い道は考えていないけど、ホールインワンは運だと思うのでこの良い運を皆さんとシェアしたいです。今年日本ではあちこちで不幸があったので、力になれたらいいなと思います」

●菊地絵理香(1アンダー19位タイ)
「8番は完璧でした。少しドローの球でしたね。人生でホールインワンは3回目、トーナメントでは初です。ここは一度も予選通過してないけど、期待しないでいったら入ってくれて、今年から相性がよくなるかもしれないですね」

●宮里美香(1アンダー19位タイ)
「昨日のプロアマではグリーンが速く感じたけど、今日は打ってしまったし重く感じた。ラインは読めてたけど、タッチが合わなくて大変でした。ショットはそこまで悪くなかったし、ピンポジションもいいとこに切ってあってシビアなホールもあったけど、パーでしのげてよかったです。最近はゴルフの調子が良くないので、今は自信を持って楽しくプレーをすることをテーマにしています」

<ゴルフ情報ALBA.Net>