<ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 2日目◇24日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>

 国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」は予選ラウンドが終了。この日6つスコアを伸ばす会心のプレーを見せた小田孔明がトータル10アンダーで単独首位に浮上した。

B・スネデカーは左打ちなど見せ場をつくるが…出遅れ40位タイ
 初日首位につけた矢野東は1打差の2位に後退。3打差の3位タイにはイ・サンヒ(韓国)とプラヤド・マークセン(タイ)がつけた。現在賞金ランク首位を走る藤田寛之は3つ伸ばしてトータル1アンダー36位タイ。招待選手のブラント・スネデカー(米国)はダブルボギーが先行する苦しい立ち上がりも、後半パットが復調しトータル2アンダー29位タイに順位を上げた。

 先週、メジャー「日本オープン」を制してこのホスト大会に乗り込んできた池田勇太は、ショットは復調したがこの日はパットが決まらず、スコアを1つ伸ばしトータル1オーバー56位タイ。ギリギリで予選を通過した。昨年覇者の丸山大輔はこの日3つスコアを落としトータル5オーバーで予選落ちを喫した。

 以下に主な選手のコメントを掲載する。

●イ・サンヒ(トータル7アンダー3位タイ)
「(※3連続ボギーの後に4つスコアを伸ばした)ボギーの後にお腹がすいて、バナナを食べたら良くなったんです(笑)。全体的にはティショットが良かったんですけど、後半はチャンスがあったのでもっと伸ばせたと思うと残念です。ティショットをフェアウェイに置くのが大事だと思う。明日からはピンに向かって攻めるよりも安全にグリーンを狙ってチャンスがきたら狙っていくつもりです」

●重永亜斗夢(トータル5アンダー6位タイ)
「出だしでボギーだったが、このスコアはまぁいいかなという感じです。体調は大丈夫です。先週1週間でいい休みがとれました」

「(※現在賞金ランク64位)賞金シードとかは考えずに自分のゴルフをしていくしかないと思ってます。確かに気が気じゃないですけど。ただ、前は予選通ったらどうとか思ってゴルフが空回りしたので、気にしても仕方ないと思うようにしてます」

●ブラント・スネデカー(トータル2アンダー)
「フロントナインはあまり良い内容ではありませんでしたが、7番からパットの調子が良くなって、それからはバーディが獲れました。今のスコアはトップとは離れているけど、明日もたくさんバーディを獲れれば最終日リーダーズボードの上へ行くチャンスはまだまだあると思います。もちろん優勝も。明日も良いパッティングをして、今日よりたくさんバーディを獲りたいです」

●丸山大輔(昨年覇者、トータル5オーバー88位タイで予選落ち)
「調子がよくない中だったので、自信はなかったですけど去年優勝してるし、いいきっかけになればと思ってたんだけどね。賞金ランク1位の藤田さんと日本オープンを勝った勇太とだったんで2人のゴルフを見ていた感じだった。やっぱり2人とも悪いながらもスコアを作ってるので、自分もそういうゴルフをしないといけないと思いますね。来年はまたいい状態で袖ヶ浦に帰ってきて優勝争いをしたいです」

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