<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前情報◇22日◇マスターズゴルフ倶楽部(6,455ヤード・パー72)>

 兵庫県にあるマスターズゴルフ倶楽部で開幕した国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」。その初日、7バーディ・1ボギーの“66”をマークした上田桃子が6アンダーの2位タイと好発進を切った。

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 「1日を通して良いパットが決まってくれた」と振り返る上田。前半の13番でこの最初のバーディ奪うと15番、16番で連続バーディ。18番で唯一のボギーを叩くも後半は3番、5番、さらに7番では6メートルを沈めスコアを伸ばした。そして最終9番もバーディで締めてホールアウト。「今日は良いイメージを持って最後までやれた」と納得の初日となった。

 「やることが明確になっていたので、頭の中がクリアな状態で臨めた」と上田。先週オープンウィークとし距離感を練習してきたことも奏功し、ピンに絡むショットを連発、チャンスを量産した。「良いところにつけられていることが、良いパットにつながっている」とナイスショットがナイスパットを呼び込みこの好結果を生んだ。

 もう1つ今日の上田を支えたのが「攻める気持ち」。調子が悪くない中でも「最悪を防ぎながらプレーする」ということが増え、アグレッシブな場面が少なくなっていた。それを、最近コーチと「ビッグスコアが出ていないね」と話し、「それだと目指すところに行けない」と感じたという。だから今日は「良いイメージ」を持って積極的なゴルフを展開、そんな気持ちが“66”の好スコアに繋がった。

 国内女子ツアーは残り6試合とあとわずか。「このあたりからコースも知ってるからチャンスだと思っている」と上田は大事な終盤戦の戦いに自信を覗かせる。また、先週は「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の舞台、宮崎カントリークラブで2ラウンド。最終決戦への準備も万端だ。ここからの試合は“攻める”上田から目が離せない。

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