<ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 初日◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>

 国内男子ツアー「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」が千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コースを舞台に開幕。先週は「日本オープン」を制覇した池田勇太。今週はこのホスト大会で2週連続優勝の期待がかかるも初日は苦しいゴルフになってしまった。

勇太、男の約束果たす日本一!勝ってキャディに「おめでとう」
 先週の「日本オープン」でもティショットが荒れていた池田。この日は雨の影響などでキャリーを出す必要があり、ドライバーを多用したがそれが左右に散らばってしまう。さらにアイアンショットも不調で前半のインコースでは2つスコアを落として折り返す。後半に入っても2番でダブルボギーを先行させる苦しい展開。それでも「後半立て直した」というパットで2つバーディを取り返し、4バーディ・2ボギー・2ダブルボギーの“73”でホールアウト。初日は2オーバーの66位タイと大きく出遅れた。

 プレーを終え「ショットがあの調子じゃね…」と報道陣の前で苦笑した池田。「あと3日間で取り返さないと。先週も最終日はあんなゴルフだった。それが先に来たから明日からは開放されるんじゃないかな」と最後は前を向いた。

 その後は足早に練習場に行き、打ち込みを行った池田。「アイアンはとりあえず戻った」と懸命にショットの立て直しに時間を使った。2009年、10年と連覇を達成し、様々な思い出のつまったこのホスト大会。地元・千葉のファンのためにも、契約メーカーのためにも、このまま予選で姿を消すわけにはいかない。

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