<ブリヂストンオープン 事前情報◇22日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>

 国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」が明日23日(木)から開幕。この大会には2012年のフェデックスカップ王者、ブラント・スネデカー(米国)が3年ぶりに参戦する。

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 この日、公式会見に登場したスネデカー。この日は練習ラウンドをする予定だったが悪天候で中止に。来日が遅れ昨晩の到着したためぶっつけ本番で臨む事になる。そんな強行スケジュールだけに体調面が心配されるが、「時差ボケもなく、コンディションもいい」と不安はないと話した。

 来週はマレーシアで開催される「CIMBクラシック」、再来週は中国で開催される世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」に出場予定。この大会2度目の参戦となるが、来週からアジアを転戦するにあたり「最高のタイミングだと思った」とスケジュールもハマり、ホストとして戦うことを決めた。

 スネデカーは今年の7月からかってタイガー・ウッズ(米国)らを指導してた一流コーチ、ブッチ・ハーモン(米国)の指導を受けている。昨季は思うような成績を残せなかったが、先週の今季米ツアー第2戦「シュライナーズ・ホスピタルズforチルドレン・オープン」では10位タイでフィニッシュ。ハーモンの指導で「調子はよくなってきているので、4日間いいプレーを見せたい」とホスト大会での健闘を誓っていた。

 この日はブリヂストンスポーツの新アイアン『J15CB』をテスト。実戦への投入は未定だが「打感が良い。球が高く上がるし、距離も出るね」と好感触を得ていた。また今大会では久しぶりに同社の『TD-02』パターを投入。今季から『ブリヂストンゴルフ』ブランドが逆輸入されたが「ブランドの“大使”としてプレッシャーを感じるが結果を出したい」とこの大会で活躍して、契約メーカーのクラブを大々的にPRするつもりだ。

 前回出場時は初日2位タイ。明日も悪天候の予報となっているが、ホストのプレッシャーを跳ね返しスタートダッシュを決められるか。先週の「日本オープン」ではアダム・スコット(オーストラリア)が出場し注目を集めたが、今週も海外の一流プレーヤーが大会を大いに盛り上げてくれそうだ。

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