<全英オープン 事前情報◇16日◇ロイヤル・リバプールGC(7,312ド・パー72)>

 最古のメジャー「全英オープン」がいよいよ17日(木)に英国のロイヤル・リバプールGCにて開幕する。

石川遼の最新ドライバースイングを“連続写真”でチェック!
 国内ツアー「セガサミーカップ」を制し、世界ランクを上げこの大会のウェイティングリスト1番目に浮上した石川遼。その後スティーブ・ストリッカー(米国)が出場を辞退したため出場権を獲得。北海道で行っていた合宿を切り上げ、英国に入りこの日は2度目の練習ラウンドを行った。

 昨日はティショットでほとんどドライバーを握らずプレーしたが、この日はパー3の4ホールを除く「14ホール中13ホールでドライバーを使いました」と昨日とはまったく違う攻め方でラウンド。「無謀すぎるのは3ホールくらいあった。そこら辺は臨機応変にクラブを使っていかないといけない」、ロイヤル・リバプール攻略へ様々なテストし入念な調整を重ねた。

 「ポットバンカーに入らないようにしなければいけないと思った。これはコース側の意図でもあると思う。バンカーに入ったら1ぺナを払う気持ちでやらなければ。タイガーが優勝した時もそうだったが、とにかくティショットであまりストレスをためずにセカンドから気を使っていければと思う」、大事なのはいかにバンカーにいれないかだと話した石川。06年にこのコースで優勝したタイガー・ウッズ(米国)はドライバーを封印し、2番アイアンなどを多用。そのことを参考に徹底的にバンカーを避け、リンクスに対応したゴルフで上位進出を目指す。

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