今季の海外メジャー「全英オープン」開幕を控えた英国ロイヤル・リバプールGCにて国際ゴルフ連盟(IGF)が会見を実施。そこでは16年のリオ五輪で競技に復帰するゴルフの競技形式や出場資格が発表された。

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 IGFの発表によれば、競技への参加人数は男女各60名。出場選手はIGFのウェブサイト上で発表される「オリンピックゴルフランキング(OGR)」によって決定され、個人戦の72ホールストロークプレーで金・銀・銅のメダルが争われる。この「オリンピックゴルフランキング」は男女の公式世界ランキングを元に決定されるが、そこには以下の注意点が存在する。

(1)16年7月11日の時点で男女それぞれの公式世界ランキングで15位までにランクインしている選手については、1国につき4名を限度に出場資格が与えられる。

(2)16年7月11日時点で男女それぞれの公式世界ランキング16位以下の選手については、(1)のカテゴリで2名より多くの選手が選出されなかった国から、各国上位2名を限度に出場資格が与えられる。

(3)開催国ブラジルについては、上記条件から選出されなかったとしても、男女各1名の出場が保証される。

(4)アフリカ、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニアの5大陸から男女最低1名の出場が保証される。

(5)開催国、五大陸の特別枠が適用されたとしても、競技への参加人数が男女各60名より増えることはない。

 「オリンピックゴルフランキング」は今月14日からIGFのウェブサイト上に掲載。出場選手が最終決定する16年7月11日までの2年間に渡って、男女公式世界ランキングを元に毎週更新されていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>