<キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権 初日◇16日◇サンディエゴ近郊11コース>

 今年もカルフォルニア州のサンディエゴ近郊11コースを舞台に「キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権」が開幕、年代と男女の12カテゴリーに別れ世界ジュニアの頂点が争われる。その大会初日では日本代表が躍進、12カテゴリー中7つのカテゴリーで首位となった。

リオ五輪への出場資格が決定!競技形式は個人戦
 15-17歳の部女子では今季国内女子ツアーで活躍するアマチュアの一人・永井花奈が4バーディ・ノーボギーの“68”でラウンド、4アンダーで首位タイにつけた。

 この日、永井は「最初にバーディが先行して、ショットもよくて、グリーンに乗って入るか入らないか、という自分の理想のゴルフが出来た」というように2番で1メートルにつけバーディを先行させるとその後も7番、14番、さらに最終18番でもバーディを重ね4アンダーでホールアウトした。スコアからは好調に見える永井だが、本人曰く序盤は風もあり練習ラウンドより大きい番手で攻めて奥につくことが多かったという。しかし、「後半はずっと手前から攻めた。修正できたのがよかった」と試合中に修正し好発進に繋がった。「いいスタートだったので、これを続けること。」と語った永井、明日以降も今日ようなゴルフで上位をキープしたい。また、「最終日に一番いい位置にいられたら優勝を狙いたい。」と力強く語った。

 永井と同じ15-17歳の部女子の2アンダー6位タイに先日の「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」で優勝した蛭田みな美がつけている。

 その他では13-14歳の部男子で中学3年の杉原大河が7バーディ・ノーボギーボギーの“64”のほぼ完璧なゴルフで単独首位発進。さらに9−10歳の部女子のこの日ホールインワンを記録した小学5年生の姉・梶谷翼と6歳以下の部男子の唯一アンダーパーでラウンドした小学1年生の弟の梶谷駿が姉弟で首位につけた。7-8歳の部の男子で小学3年生の澤田竜成、女子が小学3年生の藤代成実、9-10歳の部男子で小学4年の柴田憲が各部で首位となった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>