<センチュリー21レディスゴルフトーナメント 初日◇25日◇伊豆大仁カントリークラブ(6,531ヤード・パー72)>

 新規トーナメントの国内女子ツアー「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」が25日(金)に開幕。その初日、現在賞金ランキング13位の森田理香子は3バーディ・2ボギーの“71”でラウンド。首位と6打差の33位タイとやや出遅れる形となった。

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 初代女王の座を狙ってスタートした森田だが、この日は4番パー5で3パットのボギーを先行。さらに7番もボギーとした森田はノーバーディ・2ボギーの2オーバーで折り返し。序盤から躓いてバックナインのプレーを迎えた。

 それでも「ヘッドアップを気づくぐらいやってました」とパット不調の原因に気づいた森田は後半に巻き返し。12番パー5でこの日最初のバーディを奪うと、15番では15メートル以上もあるロングパットを沈めてバーディ。さらに17番でもバーディを奪った森田は、スコアを1アンダーまで盛り返して初日のプレーを終えた。

 前半こそパッティングのタッチに苦しみスコアを崩したが、後半に入ってからは本来のプレーを取り戻して3バーディを奪った森田。しかし、記者からの「初日のプレーに点数をつけるとしたら?」という質問に対しては、「100点満点で2点です。2点はロングパットが入りました」と自己評価は非常に厳しい。前日、師匠の岡本綾子に指導を受けたアプローチについても「良い所は今日ないです」と厳しい表情を崩さなかった。

 「全体的に悪くないけど、だんだん上がってくるのを期待して練習していきたい」。「Tポイントレディス」での今季初勝利以降、トップ10フィニッシュがわずかに1回と低迷の続く森田。まずは1つでもスコアを伸ばして復調のきっかけを掴みたい。

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