<ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント 2日目◇1日◇グランディ那須白河GC(6,961ヤード・パー72)>

 福島県のグランディ那須白河GCにて開催中の国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」2日目。4アンダーの7位タイからスタートした宮里優作は序盤のショートホールで8打叩きカットライン上まで後退するも、後半4つのバーディを奪い予選突破圏内の暫定33位タイまでカムバックした。

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 それはいきなりの2番ホールで起こった。「微妙な距離だな」と本人も嫌な気持ちがあったというティショット。1打目がシャンクし右にOBとなると、次の3打目は逆に引っ掛けてしまい左の池に。5打目もグリーンに乗らずラフに飛ぶと、アプローチは「ライは良かった」が寄せきれず。結果2パットを要し計8打。一気にトータル1オーバーまでスコアを落としてしまった。

 しかし「後半だったらきつかったけど、まだスタートしてすぐの2番ホールで良かった」とすぐに気持ちを切り替え、フロントナインはそのままスコアをキープ。そして後半に入ると4つのバーディを奪いトータル3アンダーまで巻き返しホールアウトした。

 今日のゴルフを振り返った宮里は「今日はショットも良かったし、ゴルフとしては良かった」。+5にも「これがゴルフ」とイライラせず、落ち着いてラウンドできたことが奏功した。ただ「8打ではなく7打で抑えておかないと」とラウンド後に反省することも忘れなかった。

 大学が仙台の東北福祉大ということもあり、宮里は「東北の人たちを元気にしたい」と強い決意で今大会に臨んでいる。残り2日、7年ぶりの東北ツアーを全力プレーで盛り上げていく。

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