<ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント 3日目◇2日◇グランディ那須白河GC(6,961ヤード・パー72)>

 福島県のグランディ那須白河GCにて開催中の国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」3日目。10アンダーの首位タイからスタートした永野竜太郎は、ムービングデーのこの日もスコアを5つ伸ばし首位タイを堅守した。

「ダンロップ・スリクソン福島オープン」3日目をリーダーボードで振り返る!
 決勝ラウンドを首位タイで迎えることとなった永野は、スタートしてしばらくは固さがあったという。それでも前半を2バーディ・1ボギーとスコアを伸ばして折り返した。

 後半では、出だしの1番をボギーとしてしまうが3番、4番で連続バーディを奪取。この連続バーディで首位を走っていたタンヤゴーン・クロンパ(タイ)に迫った。そのときには固さも抜け「いつも通りに近い状態」となっていたという。その後7番でバーディを奪取、さらにトップのクロンパに迫る。そんないい流れで8番を迎えたがティショットを放った後、大きなブザーが。昨日に続き、雷雲が接近したため競技が中断となった。中断の前に永野が放ったボールはピン下5メートルのバーディチャンスにつけていた。

 1時間48分の中断を挟んで迎えたバーディパット。永野は「中断明けだし気軽に打とうと」と落ち着いて打ったパッティングは見事カップイン。中断を挟みながら連続バーディ。そして最終9番でもバーディを奪い3連続バーディで第3ラウンドを終えた。「スコアを伸ばせて、首位を守れて嬉しい」と本人も納得の一日となった。

 今年の九州オープン以来の最終日最終組で回る永野。本人曰くラウンド中に「スコアボードを見ちゃう」派。ただ自分の順位を見るのではなく、「今は誰が良いんだろう」との興味から見てしまうという。

 もちろん「明日も見ちゃう」が、「明日は自分のスコアを確認しながらゲームを楽しんでいきたい」と語った。明日も最後までスコアボードを見たときに一番上に自分の名前があるようにプレーしていく。

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