<WGC-ブリヂストン招待 最終日◇3日◇ファイアーストーンCC(7,400ヤード・パー70)>

 「WGC-ブリヂストン招待」の最終日。3月末に行った腰の手術から復帰3試合目となる昨年大会覇者のタイガー・ウッズ(米国)は腰と背中の痛みを訴えて9番ホールティショットを打った時点で途中棄権した。

松山英樹、タイガー・ウッズのリアルタイム速報!PGAツアーリーダーボード
 9番ホールのティショットを打った瞬間、苦痛に顔をゆがめるウッズ。下に落ちたティを拾うにのも苦労するほどの状態の悪さだった。持病となっている腰と背中に違和感が出たのは序盤の2番。フェアウェイバンカー淵ギリギリのラフという悪いライからショットを放った後、勢い余ってバンカー内に入った際に痛めたという。

 ホールアウト後に発表されたウッズのコメントによれば「腰だけでなく背中全体だ。何が起こったかわからない」。手術箇所とは違う痛みであることも米国内では報道されており、状態次第では次週の最後のメジャー「全米プロゴルフ選手権」出場すら危ぶまれる状況となっている。

 また、ウッズは現在フェデックスカップポイントランキングで217位と、レギュラーシーズン終了後に行われる年間王者を決めるプレーオフシリーズへの出場権も手にすることが出来ていない。このまま、ウッズを見ることなく今シーズンを終了してしまうのか。動向に注目が集まる。

【最終結果】
優勝:ローリー・マキロイ(-15)
2位:セルヒオ・ガルシア(-13)
3位:マーク・リーシュマン(-12)
4位T:チャール・シュワーツェル(-9)
4位T:パトリック・リード(-9)
4位T:キーガン・ブラッドリー(-9)
4位T:ジャスティン・ローズ(-9)
8位T:グレアム・マクドウェル(-7)
8位T:リッキー・ファウラー(-7)
8位T:ライアン・ムーア(-7)
8位T:アダム・スコット(-7)
12位T:松山英樹(-6)他

68位:丸山大輔(+17)
69位T:竹谷佳孝(+18)他

<ゴルフ情報ALBA.Net>