<全米プロゴルフ選手権 2日目◇8日◇バルハラGC(7,458ヤード・パー71)>

 米国男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」2日目。今季「全英オープン」、「WGC-ブリヂストン招待」を制し今大会も優勝候補の筆頭となっているローリー・マキロイ(北アイルランド)がトップで予選を通過した。

松山、遼の結果をチェック!全米プロゴルフ選手権リーダーボード
 首位と1打差の4位タイからスタートしたマキロイ。最初の12番はボギーを叩くも、次の13番、15番とバーディとして迎えた18番。2オンに成功するとロングパットを沈め圧巻のイーグル。フロントナインを最高の形で締める。バックナインでバーディを2つ、ボギーを1つ重ねてホールアウトしたマキロイは1イーグル・4バーディ・2ボギーとこの日もスコアを4つ伸ばし単独首位に浮上した。

 そのマキロイと1打差の単独2位にはオーストラリアのジェイソン・デイとジム・フューリク(アメリカ)。首位と2打差のトータル7アンダーの4位タイにはライアン・パーマー(アメリカ)、リッキー・ファウラー(アメリカ)、ミコ・イロネン(フィンランド)が続いている。

 日本勢ではトータルイーブンパーの小田孔明とトータル1オーバーの松山英樹が予選突破。小田は「全英オープン」に続く予選突破となる。目標の国内男子ツアー賞金王に向けて賞金を加算するためにも1つでも上の順位を目指していきたいところだ。

 なお、タイガー・ウッズはバックナインで2バーディを奪うなど意地を見せたが、前半のダブルボギーが響きトータル6オーバー、予選通過とはならなかった。

 【2日目の順位】
1位:ローリー・マキロイ(-9)
2位T:ジェイソン・デイ(-8)
2位T:ジム・フューリク(-8)
4位T:ライアン・パーマー(-7)
4位T:リッキー・ファウラー(-7)
4位T:ミコ・イロネン(-7)
7位T:フィル・ミケルソン(-6)
7位T:ベルン・ウィースバーガー(-6)

53位T:小田孔明(E)
69位T:松山英樹(+1)他
95位T:石川遼(+4)
95位T:谷原秀人(+4)他
117位T:タイガー・ウッズ(+6)他

<ゴルフ情報ALBA.Net>