<全米プロゴルフ選手権 2日目◇8日◇バルハラGC(7,458ヤード・パー71)>

 米国男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」二日目。雨により中断もあった松山英樹は1イーグル・3バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの“72”でラウンド。スコアを1つ落としたもののトータル1オーバーで予選を突破した。

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 OUTからスタートした松山は2番、3番と連続ボギーを叩くと、6番ではまさかのダブルボギー。次の7番で10メートルのパットを沈めバーディを奪うも、8番でまたしてもボギー。上がりの9番でバーディを奪うも前半だけでスコアを3つ落とす。

 後半はチャンスは来るものの、ものに出来ずパーが並ぶ展開。そして15番、ティショットを左に曲げると、セカンドショットをクリークに入れてしまい痛恨のボギー。これでトータル4オーバーとなり、万事休す。かと思いきや、17番バーディを奪うと、18番でセカンドショットを上からワンピンにつけ起死回生のイーグル。思わずガッツポーズも飛び出す上がり2ホールで一気に予選通過を決めた。

 前半は上手くリズムを作れず、後半は12番プレー中から降り出した強い雨に悪戦苦闘しながらも予選を突破した松山。上がり2ホールで「これしかない」という形を見事に結果として表した。執念で突破した明日以降、さらに上の順位を目指して今日のような強い気持ちで戦っていく。

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