<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目◇16日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(6.555ヤード・パー72)>

 長野県にある軽井沢72ゴルフ 北コースにて開催中の国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」2日目。9位タイからスタートした昨年覇者の成田美寿々は3バーディ・2ボギーとスコアを伸ばすも、ほかの選手が大きくスコアを伸ばしたこともあり23位タイに順位を落とした。

LIVE PHOTOで大会2日目を振り返る!
 「今日は調子が良くなかった」とコースに入った成田。5番でティショットを大きく右に曲げると、林の中からのショットも木に当たるなど、このホールをボギー。その後はパーを並べフロントナインを折り返す。

 「パットが入りかけて、入らずが続いていた」と、もどかしいゴルフが続いていた成田だが、11番で13メートルのロングパットを沈めこの日初バーディ。成田らしい大きなガッツポーズで喜んだ。しかし、流れが向いてきたところで、降雨、落雷により中断。3時間クラブハウスで待機となる。

 再開しそうでなかなか再開せず気持ちを作るのが難しい時間となったが、成田はこの中断時間をしっかりリラックス。すると再開後の16番で5メートルのパットを沈め、さらに続く17番では「ショートしがちだったので」と強気のパットで7.5メートルをねじ込み連続バーディ。しかし最後18番のパーパットは「入りかけて入らず」、ボギーを叩きホールアウト。スコアを1つ伸ばしたが、首位と6打差で最終日を迎えることとなった。

 スコアの伸ばし合いの中で伸ばせず「連覇は厳しい位置ですね」とコメント。それでも、調子がいまひとつながらもスコアを伸ばした。ボギー先行でも「調子が悪かったのでボギーを1つくらいは叩くだろうと。イライラせずにチャンスを待つ」と気持ちを落ち着かせて、この日を乗り切った。

 「明日はいいゴルフをして1つでも上に」。目標となるマネークイーンには優勝は厳しくとも、少しでも多くの賞金を稼ぐことが重要となってくる。今シーズン平均バーディ数一位の成田、目標に向けて明日も1つでも多くのバーディを狙う。

<ゴルフ情報ALBA.Net>