<ウェグマンズLPGA選手権 3日目◇16日◇モンローゴルフクラブ(6,717ヤード・パー72)>

 ニューヨークにあるモンローGCで開催されている米国女子メジャー第4戦「ウェブマンズLPGA選手権」の3日目。決勝ラウンドに進出した野村敏京、有村智恵、上原彩子の3選手は上位進出を果たすべくムービングデーのプレーに臨んだが、いずれもスコアを伸ばせない苦しいゴルフを展開した。

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 日本勢トップで予選を突破した野村は、1番ホールからバーディ発進を決めると、3番パー5でもバーディ。序盤からスコアを伸ばして見せたが、5番ホールで初めてボギーを叩くと、前半さらに8番でもボギー。折り返して迎えた11番でもボギーを叩くなど、この時点でスコアを1つ落としてしまった。

 その後、12番、14番とバーディを奪った野村だが、16番で再びボギー。結局、4つのバーディを奪うも4つのボギーを叩いてしまい、スタート時と同じトータル1オーバー40位タイでホールアウトした。

 また、有村、上原も共にボギーを先行させる苦しいゴルフを展開。有村はスコアカード通りに数字を並べて前半を終えたが、後半に入って2つのボギー。最終ホールでバーディを奪ったが、スコアを1つ落としてトータル3オーバー54位タイでホールアウト。一方、上原は2つのパー5でバーディを奪ったが、それを上回る4つのボギーを喫し、トータル4オーバー59位タイでホールアウトした。

 決勝ラウンドに入っても低迷の続く日本勢だが、その共通した原因としてパッティングが挙げられる。3日目の数字を見ると、野村と有村が31パットで上原も30パットとなっている。もちろんこの数字には、ティショット、セカンドショットの結果も関わってくるが、日本勢が最終日に躍進するためにはこのパッティングの数値を上げる必要があるだろう。

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