<ウィンダム選手権 最終日◇17日◇セッジフィールドカントリークラブ(7,130ヤード・パー70)>

 米国男子ツアー2013-14レギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」は最終ラウンドを終了。第2ラウンドで米ツアー自身ベストスコアとなる“62”を叩きだすも3日目に“78”を叩いて下位に沈んでいた石川遼はこの日も2バーディ・2ボギーの“70”とスコアを伸ばせずトータルイーブンパーの70位タイで4日間の競技を終えた。

 1番からスタートした石川は4番で約3メートルを沈めてバーディが先行。しかし、距離の短いパー4の8番ではティショットをグリーン左サイドまで持っていきながら、ショートゲームでミスが続いてボギー。後半16番パー3で約12メートルを放り込んでバーディを奪うも、最終18番もボギーとして消化不良のままレギュラーシーズン最終戦を終えた。

 今大会の結果によりフェデックスカップランキングは75位に後退して、次週からはいよいよ年間王者を決めるプレーオフシリーズがスタートする。

 4試合からなるプレーオフシリーズは1試合ごとに出場枠が削られていくサバイバルゲーム。石川自身は第3戦の「BMW選手権」に出場できるかを1つの目標としているが、そのためには初戦の「ザ・バークレイズ」から結果が求められる戦いとなる。初の舞台ですぐそこまで迫っている来シーズンにつながる戦いをすることが出来るか注目が集まる。

【最終結果】
優勝:カミロ・ビジェガス(-17)
2位T:ビル・ハース(-16)
2位T:フレディ・ヤコブソン(-16)
4位:ヒース・スローカム(-15)
5位T:ブラント・スネデカー(-14)
5位T:ウェブ・シンプソン(-14)
5位T:ニック・ワトニー(-14)

70位T:石川遼(E)他

<ゴルフ情報ALBA.Net>