<ザ・バークレイズ 3日目◇23日◇リッジウッドCC(7,319ヤード・パー71)>

 ニュージャージー州にあるリッジウッドCCで開催中のプレーオフシリーズ初戦「ザ・バークレイズ」3日目。初日に好スタートを切るも、2日目に失速し39位タイで3日目を迎えた石川遼は6バーディ・3ボギーの“68”で3つ伸ばし、通算5アンダーの16位タイに再浮上した。

「ザ・バークレイズ」の3日目の結果はリーダーボードでチェック!
 この日、通算2アンダーからスタートした石川は2番パー3でティショットを1.5メートルにつけ幸先良くバーディを先行させる。しかしその後2バーディ・2ボギーと一進一退で前半は1つ伸ばすに止まった。
 
 前半は3バーディを奪うも伸ばしきれなかった石川だが後半では13番でバーディを先行させると、さらに15番、16番でもバーディを奪いスコアを伸ばした。次の17番では後半唯一のボギーを叩き一歩後退するも首位と4打差の通算5アンダーでホールアウト、3日目を終えた。 

 この日もドライバーが左右に散らばりティショットが安定しなかった石川だが、ショートゲーム、特にパッティングでスコアを伸ばした。それは数字にも現れており、フェアウェイキープ率が42パーセント台と厳しい数字ながら、平均パットが1.533で全体の1位とパッティングでスコアメイクしていることがわかる。この日、上位陣が伸び悩んだこともあり首位と4打差の逆転圏内につける石川。パッティングが絶好調だけにドライバーが安定すれば逆転も見えてくる。

 一方、石川とは対照的にパッティングに苦しむ松山英樹はこの日16位タイからスタートしたが3バーディ・4ボギーの“72”で1つ落とし通算3アンダーの30位タイに後退した。

<ゴルフ情報ALBA.Net>