25日(月)、今季の国内女子メジャー「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」の舞台となる兵庫県の美奈木ゴルフ倶楽部にて、記者会見が行われ主催のLPGA会長の小林浩美、大会実行委員長の入江由香、昨年覇者のイ・ボミ(韓国)、大会コースセッティングアドバイザーの岡本綾子らが出席した。

イ・ボミが賞金ランク首位をキープ、3年ぶり美酒の上田桃子は16位に浮上
 今回もメジャーらしく、「本当に強い選手しか残れない。ショットは飛距離はもちろん、正確性が求められる」(入江)セッティングに。フェアウェイをキープできないと、両サイドに深いラフがあるため、バーディチャンスにつけることは困難。総距離も6.645ヤードと長いため、安全にいくばかりでは勝つことはできない。「選手たちがどういうスコアを出すか楽しみ」と岡本もコースの仕上がりに自信を見せた。

 岡本と入江はカットラインを5オーバー、優勝スコアは15アンダーと予想。これを聞いたイは苦笑したが「フェアウェイキープすればバーディはくると思うので頑張ります」と力強くコメント。「連覇を目指して頑張ります」と優勝宣言も飛び出した。イは現在賞金ランキング首位。国内女子ツアーでは最高額の賞金額を誇るこの大会、勝てば目標とする賞金女王の座をぐっと引き寄せることができるだろう。

 また、今年から日曜日までに72ホールが終了しなかった場合は予備日が使われるよう競技方法が変更。予備日を使用しても72ホールが終了できなかった場合は54ホール終了で競技は成立することとなる。

 昨年は予備日を使わず、悪天候で54ホール終了で競技が成立。メジャーとしてのあり方が問われていたが、今年からは72ホール終了させることに重点を置くようだ。

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