<ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日◇31日◇恵庭カントリー倶楽部(6,522ヤード・パー72)>

 北海道にある恵庭カントリー倶楽部を舞台に開催された国内女子ツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」の最終日。優勝候補の一角、イ・ボミ(韓国)は4打差の4位タイから逆転優勝を目指しスタートした。

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 イは出だしの1番でバーディを奪うと、5番から怒涛の3連続バーディを奪い首位を走る申ジエ(韓国)に追いつく。しかし、「その後から暑くなって集中力が落ちてしまって…」、12番から連続ボギーを叩いてしまう。

 15番でバーディを奪い、ここからチャージをかけたかったが、16番パー3は惜しくもパー。続く17番パー5では「狭いホールで左にいっちゃった。体力がなくて力んでしまって」、ティショットが左のバンカーへ。高いアゴがあるバンカーからのセカンドショットは脱出に失敗、このホールはなんとかパーにしたが最低でもバーディが欲しいパー5でスコアを伸ばせず優勝には手が届かなかった。

 しかし2位タイに入りこれで今季の獲得賞金は1億円超え1番乗り。今週は疲労のためかショットの調子が思わしくなく「今日は良いコンディションじゃなかったけど、この成績には満足しています」と笑顔をみせた。

 イはこの日の夜、いったん韓国に帰国。来週は休養し、再来週は連覇がかかるメジャーの「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に出場する。「来週は休んで、ちゃんと食べて体力をつけます。再来週からが勝負です」。大一番に備え、母国でゆっくり羽を休める。

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