<ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント 初日◇5日◇みずなみカントリー倶楽部(6,520ヤード・パー72)>

  国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」がみずなみカントリー倶楽部(岐阜県)で開幕。大会初日、ディフェンディングチャンピオンである吉田弓美子が6バーディ・ノーボギーの“66”でラウンド。6アンダーの単独2位で初日を終えた。

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 今日のラウンドは出だしの1番が全てだった。「6メートルの難しいラインだったのでパーでいいかな」と思ったパットがカップイン。思わぬ形でバーディ先行させると「これでリズムに乗れた」と続く2番でも連続バーディ。そして9番でもバーディを奪いスコアを3つ伸ばして前半を折り返した。

 後半では逆に10番で3メートルのバーディチャンスを外す嫌な始まり方。それでもその後12、14、15番でバーディを奪い6アンダーでホールアウト。連覇を狙える好位置で初日を終えた。

 そんな好発進にも「キャディさんから、「あと3つはバーディ獲れたよ」と言われてしまいました」という吉田。記者から獲れそうだったホールを聞かれると6ホールもあったようで、「そのうちの3つは獲りたかったということだと思います」とさらに伸ばせたことを悔やんだ。

 そのチャンスを決め切れなかったのは「ラインの読み違いで外しているのがほとんどでした」という。ただパットの調子自体は悪くなかったが、雨の影響でしっかり打ち切らないといけない転がらないグリーンに苦戦。「私はラインに乗せるタイプなので」と、今日のコンディションでタッチが合わなかった。

 それでも「ピンチらしいピンチはショートホールのティショットを左ラフに入れて2メートルまでしか寄せられなかったホールくらい」と終始安定したプレーを披露、ここ数試合の調子の良さは今大会も継続中だ。

 「バーディチャンスは作れているので、そこで自信を持って気後れせずに行きたい」。自身初となる大会連覇を目論む今大会は「あんまり得意じゃない」というバーディ合戦が予想される。それに加えプレッシャーもある。それでも吉田はそれら逆境を跳ね除け大会連覇を目指す。

<ゴルフ情報ALBA.Net>