山梨県にある富士桜CCで開催中の「フジサンケイクラシック」で3日目を終えて池田勇太がトータル7アンダーで単独首位に浮上した。池田が今季首位に立つのはこれが初めて(2013年のHEIWA・PGM選手権1R以来)。今大会で3日間通じて60台を並べるのは初のことだ。

勇太、アンラッキー連続も耐えて単独首位に…「なっちゃった」?
 2位以下とは1打差ながら状況はやや池田に有利か。過去今大会でトップ10に3度入った(2012年は2位)相性の良さに加え、過去最終日をトップもしくはトップタイで迎えた8回中6回優勝をモノにしているというデータも後押し。今大会は2002年に16歳のアマチュアとしてプロトーナメントデビューを飾ったという思い入れもある。

 最終日の富士桜は雨の予報も出ているが、果たしてどんな展開となるのか。「1打差はあってないようなものだけど、トップで最終日を迎えるのは気分良いよね」。いずれにしても12勝目を狙う28歳が勝負の日曜日の中心となることは間違いない。

【池田勇太データ】
・今シーズン初の首位浮上。
・過去トップまたはトップタイで最終日を迎えたのは8回。内6回で優勝を飾っている。
・今大会成績 2009年(6位T)2010年(6位T)2012年(2位)2013年(25位タイ)
・最終日最終組での勝率は50%

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