<世界アマチュアチーム選手権男子 最終日◇13日◇軽井沢72ゴルフ東 押立・入山コース>

 長野県にある軽井沢72ゴルフ東・入山、押立コースで開催されてきた、「世界アマチュアチーム選手権男子」の最終日。チームトータル31アンダーの単独首位からスタートしたアメリカチームがトータル38アンダーまでスコアを伸ばして2大会連続15度目の優勝を飾った。

日本男子、世界アマ過去最低29位タイの屈辱を糧に
 2位のスウェーデンに3打差をつけてスタートしたアメリカチームは、世界アマランク14位のデニー・マッカーシーが前半で圧巻の“28”を叩きだしてチームをけん引。リードをキープしたまま終盤戦に入った。しかし、全米オープンに2度出場経験のあるボー・ハスラー、3日目に“61”を叩きだしたブライソン・デシャンボーがそろってスコアを落とし、全選手が安定したプレーを見せたカナダに猛追を受ける。

 それでも、トータル37アンダーで並んで迎えた最終組の最終ホール。デシャンボーが約3メートルのパットをねじ込みバーディとし、渾身のガッツポーズ。終始苦しい戦いを強いられてきた20歳が土壇場で大仕事をやってのけた。

一方のカナダは猛追及ばず2打差でフィニッシュ。土壇場で優勝を逃した女子に続き、男子も2位に終わった。

【最終結果(団体)】
優勝:アメリカ(-38)
2位:カナダ(-36)
3位:スペイン(-35)
4位:スウェーデン(-34)
5位:アルゼンチン(-33)
6位T:フランス(-32)
6位T:イングランド(-32)
6位T:オーストラリア(-32)
9位:スコットランド(-30)
10位:スイス(-28)

29位T:日本(-12)

<ゴルフ情報ALBA.Net>