<ザ・ツアー選手権 最終日◇14日◇イースト・レイクGC(7,307ヤード・パー70)>

 ジョージア州にあるイーストレイクGCで開催された、フェデックスカッププレーオフシリーズ最終戦「ザ・ツアー選手権」。トータル3オーバーの19位でスタートした松山英樹は、2バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“73”でスコアを3つ落とし、トータル6オーバーの22位で米ツアー本格参戦初年度の最終日を終えた。

松山英樹の最終結果 PGAツアーリーダーボード
 悔しさの残る最終戦となった。年間を通じて積み重ねてきたフェデックスカップポイントランク上位30名しか出場できないエリートフィールド。そこに今田竜二以来6年ぶりに日本勢として名前を連ねた松山だったが、最後まで歯切れのいいゴルフを見せることが出来なかった。

 この日は立ち上がりの3番でダブルボギー。左ラフからのセカンドが20ヤードほどしか飛ばずフェアウェイバンカーにつかまると、3打目でグリーンをとらえるもそこから3パット。6番パー3も3パットのボギーとし追撃ムードは前半でしぼんだ。9番パー5をバーディとして迎えた後半は12番でボギー。14番バーディのあとの16番もボギーとしスコアを落としたままフィニッシュを迎えた。

 それでも、本格参戦初年度となった2013-14シーズンは「ザ・メモリアルトーナメント」で日本人史上4人目の米ツアー優勝を飾るなど大躍進を果たした。シーズン序盤は度重なる怪我にも苦しめられたが、1つずつ乗り越えてその歩みは力強さを増した。10月9日からは、昨年3位タイに入った「フライズドットコムオープン」で新シーズンが幕を開ける。怪物の進撃はまだまだ続いていく。

【最終結果】
優勝:ビリー・ホーシェル(-11)
2位T:ジム・フューリク(-8)
2位T:ローリー・マキロイ(-8)
4位T:クリス・カーク(-7)
4位T:ジャスティン・ローズ(-7)
4位T:ジェイソン・デイ(-7)
7位:ライアン・パーマー(-6)
8位:リッキー・ファウラー(-5)
9位T:ゲーリー・ウッドランド(-4)
9位T:セルヒオ・ガルシア(-4)
9位T:アダム・スコット(-4)

22位:松山英樹(+6)

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