<マンシングウェアレディース東海クラシック 事前情報◇16日◇新南愛知CC美浜C(6,375ヤード・パー72)>

 愛知県にある新南愛知カントリークラブ美浜コースを舞台に国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」が19日(金)に開幕。先週の国内女子メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でツアー初優勝を挙げた20歳の鈴木愛は16日(火)に会場入り。この日は打球練習のみの軽い調整で汗を流した。

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 「まだ優勝したという実感はないです。新聞やテレビを見て、ああ優勝したんだなと思う時はあるんですけど…」と現在の心境を話した鈴木。自身が一面を飾ったスポーツ各誌を見ても「私が載っていますね」と淡々としたもの。大会終了後、家族やメーカーの担当者から祝勝会を開いてもらったようだが、喜びを噛みしめる間もなく愛知へと移動してきた。

 今大会には先週に続く2週連続優勝の他に、アマチュア時代のリベンジがかかっている。2011年大会、当時倉吉北高校2年生だった鈴木はジュニア大会の上位者を対象に行ってる予選会を突破して本戦に出場。初日は“73”の41位とまずまずの位置につけたが、2日目に“83”を叩いて悔しい予選落ちを喫した。

 「ティショットが難しい印象が残っています。初日はショートゲームが良かったんですけど、2日目はOBを2発か3発も打ってすごかった思い出が残っています」と当時を振り返った鈴木。今大会にはもともと出場する予定ではなかったが、先週の優勝によって急遽出場が決定。「メジャーチャンピオンとして出場しますので、最低でも予選通過、できれば今週も優勝争いに加われたらと思います」と意気込みを語った。

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