<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日◇26日◇利府ゴルフ倶楽部(6,499ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」が開幕。首位に5人が並ぶ混戦となった初日、2012年の「西陣レディスクラシック」以来となるツアー通算3勝目を目指す若林舞衣子は2アンダーで1打差の6位タイにつけた。

100枚以上の写真で大会初日をプレーバック「LIVE PHOTO」!!
 この日は午前中から風が吹き、しかも「打つ間に方向が微妙に変わる」と若林も大苦戦。その中で前半をイーブンにまとめると、後半13番で1.5メートル、14番では2メートルを沈めスコアを伸ばしホールアウトした。

 ショートパットに悩みがあったという若林は今週からパターを契約メーカー、ヨネックスのトライプリンシプルパターに変更。長方形の独特な形状をしたパターで売り文句は“1メートルのパットが90%入る”、ショートパットに悩むゴルファーに人気のモデルだ。

 若林はこのパターのベントネックモデルを「構えたときのイメージが良くて、ミスに強い」と絶賛。最終18番では「少し引っ掛けたかな、と思ったら入ってくれた。直進性は高いと思います」とこの新兵器に助けられたという。

 若林は7月の「日医工女子オープン」以来となる好スタート。今季はトップ10フィニッシュもなく苦しい戦いが続いているが、この心強い新兵器と2年ぶりの勝利をつかみにいく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>